【尾石晴】「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略【感想】

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今回紹介するのは尾石晴さんの「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略です。

紹介者:つき

30代パート主婦
2児の母
本が大好きで読書が趣味
年間200冊以上本を読む
Kindle Unlimited愛好家
書籍も大好き

目次

基本情報

  • タイトル 「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略
  • 著者 尾石 晴
  • 出版社 ディスカバー・トゥエンティワン
  • ジャンル 自己啓発・ビジネス書
  • 発売年月日 2022年12月23日
  • ページ数 248ページ

読んだきっかけ

自分はまだ30代だけど、いずれ40歳になります。 今現在、子育てしながら仕事とパートを両立しており、今後の働き方について模索中です。キャリアアップのために社員を目指すのか、教育費がかかるからお金を稼がなければならない。しかし、持病持ちのため、心身共にストレスがかかったり、多忙すぎるのもよくない。そんな時にタイトルに惹かれて手に取りました。

おすすめしたい人

つき

40歳前後の人、キャリアプランやこれからのライフプランに迷いがある人、悩んでいる人におすすめです。

心に響いたところ

40代からは自分でキャリアデザインする

仕事無理なく続けるには、現在の働き方プラス副業がベストだと私は思いました。今までの私なら正社員を目指していたでしょう。しかし、そうすると心身共に疲れ果て、ストレスが溜まり、持病の再燃する恐れがあります。そうならないためにも健康は大切です。となると、自分でキャリアデザインした結果、本業のパートプラス副業がいいと言う結果になりました。

幸せな人生の土台となる3つの要素

幸せな人生に必要な3つの要素は、お金、つながり、健康とあります。

40歳からは、健康は減っていくこと、つながりはメンテナンスが必要であること、この2つを常に意識していくことが大事です。

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略

本業や副業を自分行にすべく、試行錯誤するようにすることが大切です。本書にある「マイキャリア重ね合わせ発見シート」を〇△×で回答してみました。

  • お金→国家資格のため時給は高い方だが、子供が成長するとお金がかかるので稼ぐ必要がある。そうなると正社員になるかパートの時間を増やすしかない。
  • つながり→狭く深くがモットーなので交流関係が狭い。それと同世代の友人は遠方に住んでいるので、なかなか直接会えない。
  • 健康→持病を患っており、今は緩解中だがいつ再燃してもおかしくない。ジム通いは週2回ほど。食事は食べ過ぎないように気を遣っている。

すべて△でした。できればどれかひとつでも〇にしたいのですが。これは私の一例ですが、

こうやって〇△×をつけるだけで、今後、自分がどこを強化する必要があるのか気づくことができます。

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略

とあります。世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方世界一やさしい「才能」の見つけ方 でもありましたが、私の△を補うためにも自分を強化していくことが大切です。そのためには、本業以外の仕事を持ちたいと思いました。

人生の目的は探すものではなく導き出すもの

「幸せと感じる状態」を言語化したものが「人生の目的」です。

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略

とあるように、私が幸せを感じる状態とは「家で過ごすことが好き」で、「穏やかな人が好きで」。そして「副業を始めたい」と思っています。

私が幸せと感じる状態

  • 家で過ごすことが好きです。
  • 読書が好きなので、本屋に行くことが好きです。
  • 仲の良い友人とカフェ。またやズームで交流することが好きです。
  • 最近はブログ更新が楽しみです。

このように幸せと感じる状態を見つけて自分の人生の目的を導き出しました。私は高校時代、ぼんやりと日々を過ごしていた時期があったのですが、そのときは将来のことについて深く考えていませんでした。年を重ねるにつれて、自分が将来どうやって過ごしたいか?どうやって生きたいのか?と自問自答することが多くなりました。私は、自分の人生の目的を導き出すことができたので、あとはそれをいかに達成していくのか試行錯誤していきたいです。

10年くらいかけて、自分業をつくることを意識する

著者は思い切って本業を辞めていますが、そのようにすることが無理な人のためにも10年かけて自分業をつくることを意識するようにおすすめしています。この項目では

そんな人は10年くらいかけて、自分業をつくることを意識しつつ、①時間、②過ごす場所、③付き合う人を変えてみてはいかがでしょうか?~中略~一番大事なのは「やってみる」、それだけです。

「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略

私も正直に本業のパートは辞められないので長期間かけて上記のことをやってみようと思いました。今は隙間時間や子どもたちの就寝後の1~2時間など自分業につながるような時間にあてています。職場の上司が言っていましたが「今やっていればいつか芽が出るはず という言葉が心に残っています。今すぐに結果が出なくても長期間かけて自分業の種をまいていきたいです。

小さな行動が人生を大きく変える

私も著者と同じように時間がないからやお金がないからなど理由をつけて行動することを避けてきました。若いうちはそれでよかったのかもしれませんが、人生も40歳が射程範囲内になるにつれて考え方が変わりました。今やっている毎日の隙間時間や子どもたちの就寝後の時間に、ブログや読書や資格勉強にあてています。それがいつか芽が出ることを信じて。将来を長期的に見据えて目標にしているので継続できているのです。「行動しなければ何も変わらない。今行動して良かったよ。これで何か変化するかもしれないから。」と以前上司に言われたことがありました。本当に行動して良かったと将来言えるようになるためにも今頑張っていきたいです。

まとめ

この本を読んで本当に良かったと思いました。きたる40歳の壁に向き合うためにも自分業を模索し、試行錯誤しながら取り組みたいです。ぜひ40歳以上の人だけではなく20代、30代の人たちにも読んでいただきたい本でした。

現在2023/11/19時点ではKindle Unlimited会員なら無料で読むことが可能です。

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