【塚本亮】ケンブリッジ式1分間段取り術―人生を変える50のメソッド【感想】

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今回紹介するのは塚本亮さんのケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッドです。段取り術のメソッドとは何?と思ったので読了して感想を書きました。

つき

30代パート主婦
2児の母
本が大好きで読書が趣味
年間200冊以上本を読む
Kindle Unlimited愛好家
書籍も大好き

目次

基本情報

  • タイトル ケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッド
  • 著者 塚本 亮
  • 出版社 あさ出版
  • ジャンル 仕事術
  • 発売年月日 2019年4月17日
  • ページ数 250ページ

読んだきっかけ

塚本亮さんの本は「すぐやる人」のノート術「すぐやる」思考法など読んだことがあり、学びにつながったのでこの本も読んで見たいと思いました。

おすすめしたい人

つき

段取り力が高くなりたい人
無駄な時間を過ごしたくない人
時間を効率的に使いたい人におすすめです。

心に響いたところ

ゴールの向こう側の景色をイメージする

段取りというのはゴールまでのプランを逆算思考で立てていくことですから、ゴールが明確でないと始まらないのです。

ケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッド より引用

いわゆるゴール後のイマジネーションが大切だと書いてあります。目標達成後のビジョンは明確ですか?私はビジョンを明確にするためにもノートに目標を書いたりビジョンマップを作ったことがあります。想像して楽しい気分になることでゴールまで頑張れるのです。

期限は自分で決める

結論

自分で締め切りを決めることが大切

理由

誰かに与えられた仕事=最初は「他人ごと」

自分で締め切りを決めることで「自分ごと」になる

私も与えられた仕事などは締め切り日などから逆算して決めてから取り掛かっていました。何か途中で緊急のトラブルが起きても余裕があるように設定するのです。何事も自分で決めることが大切です。他人ごとだと人はやる気になりません。自分ごとだとやる気は出ますよね?我が家の年中の娘も「自分で決めたことだからちゃんとやる!」と言います。

ちなみに著者は意志力が弱い人は人と約束をして宣言することが大切だと書いています。人と約束することで「私たちの仕事」となり推進力を生んでくれるのです。

頭ではなく手を動かす

確かに参考書を読むだけではなく書くことで記憶に定着します。手を動かして書いた方が頭の中で整理し学ぶことが出来るのです。認知症予防にも手先を動かすことが大事だと言われていますよね。たくさんの神経があるので脳細胞に刺激を与えることになるのでしょうね。

日頃から教わり上手になっておく

私は自分でいうのもなんですが教わり上手な方です。わからないことがあれば素直にメモとペンを持って教えてくださいと知っている人に聞きます。そして実践します。何度も教えても覚えない人も中にはいますが、実践しないと覚えられないのでアドバイスをもらったら即実践してみると良いでしょう。人はよっぽどのことがない限り「教えてください」と言われたら教えてくれるものです。素直になってアドバイスをもらいましょう。

モノを整理して段取りをスムーズに進める

頭の整理力を高めるためには、モノの整理から始めること。そうすることで段取りが上手くなることがある。

モノが増えれば増えるほど、モノを管理しなければいけない時間も比例して増えていきます。シンプルに整理するための第一歩は、必要のないものをまずは捨てることです。

ケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッド より引用

とあるように、モノが増えればその分視界に入るものもゴチャゴチャして狭くなるし、探し物も簡単に見つからないことがあります。私は昔はよくモノをなくすことがあったので、今はモノの住所(いわゆる置き場所)を決めています。子育てをしているとどうしても増えてくる紙や廃材など工作の散らかした後の残骸たち。そういうものは問答無用でゴミ・即・捨てです。(悪即斬のように。)

とはいっても、赤ちゃんの頃に来ていた可愛いお気に入りの服などはなかなか捨てられないのが現状です。この間夫一緒に必要なモノとそうでないモノを分ける作業をしました。どうしても愛着のあるお気に入りの服だけ残して、他は捨てたりお下がりは子ども達のいとこにあげました。

写真もそうです。スマホで手軽に写真が取れるので何千枚も撮影しているのです。ハッキリ言って容量の無駄なので厳選して整理したいと思いました。

カンタンタスクでリズムを作り出す

気乗りしない日は、まずカンタンなものから手を付けたり、目的をガラっと変えてしまっても構いません。

ケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッド より引用

著者はジムに行く日が気乗りしないことがあると書いていますが私もそうです。ジムに行ってトレーニングと考えるとやる気が出ないんですよね。それよりももっと気楽にジムの中にあるスタジオレッスンでヨガをしに行くという風に気持ちを切り替えるとやる気になります。自分がカンタンと思えるものから手を付けるのがいいのです。私の場合は筋トレよりもヨガの方が気楽に出来るし楽しいです。もしくはプールでウォーキングです。まずはスモールステップから始めると良いでしょう。そうすることで楽しい気分になって他の難しいタスクもこなすことが出来るようになるかもしれません。

やりたいことから天引きする

自分とのアポを大切にすることで、仕事を早く終わらせることへの意識も高くなります。時間がないから集中力が高まり、その制限された時間の中でどうするかを考えるようになります。

ケンブリッジ式1分間段取り術ー人生を変える50のメソッド より引用
意志力が弱い人が自分とのアポをしっかり守るために出来ること

自分とのアポに他人を巻き込む。宣言効果を利用する

例:英会話レッスンなど習い事

曜日時間を固定する

自分とのアポを約束することで時間の段取りも上手になりますが、意志力が弱い人には上記のような宣言効果を利用したりして他人を巻き込む方法が紹介されています。私もスケジュール帳通りに事がすすまないことがあるので宣言効果を上手に利用していきたいです。

まとめ

心に響いたところは出来ている部分と出来ていない部分がありました。50のメソッドで段取り術が上手になります。今、段取りが上手くないと思う人がいるのであれば読む価値は十分にある一冊です。

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