【塚本亮】〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」の習慣【感想】

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今回紹介するのは塚本亮さんの〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」の習慣です。図解ならでは文章が読むのが苦手な人にもわかりやすく丁寧に解説されている内容となっております。

本記事を紹介する人

つき

30代パート主婦
2児の母
本が大好きで読書が趣味
年間200冊以上本を読む
Kindle Unlimited愛好家
書籍も大好き

本記事の内容でわかること
  • 「すぐやる人」と「やれない人」の違いがわかる
  • 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣がわかる
つき

あなたはどっちの人でしょうか?

目次

基本情報

  • タイトル 〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」
  • 著者 塚本 亮
  • 出版社 明日香出版社
  • ジャンル 仕事術
  • 発売年月日 2018年10月9日
  • ページ数 95ページ

読んだきっかけ

塚本亮さんの本は読みやすく引き込まれる内容が多いため、今回もタイトルに惹かれて読みました。図解で解説されているのもいいなと思いました。

おすすめしたい人

つき

なかなかやる気になれない人
何事も遅く取り掛かって締め切りに間に合わない人などがおすすめです。

心に響いたところ

すぐやる人は9000回の負けを知る。やれない人は全勝を目指す。

誰でも失敗はしたくないものです。ただ、失敗への恐れが成功への道を奪っているかもしれません。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

何事もチャレンジしないと始まりません。最初から成功率100%の人なんていないのです。ウダウダと悩んでいる暇があれば、とっとと始めたほうが吉です。もちろん失敗すればそれだけ嫌になるでしょう。しかし、その失敗から学ぶものは何かしらあるはずです。私もチャレンジした分だけ多くの失敗をしてきました。でもそれがすべて無駄だったと思いません。過去にワードプレスで有料テーマを使った特化ブログを運営していました。しかし、大失敗したとは思っていません。その経験があるからこそ、今のブログ運営につながっていて、今度は夫にアドバイスができる立場になっています。皆さんも失敗を恐れず、まずは最初の一歩を踏み出しましょう。

すぐやる人は小さな石を動かそうとする。やれない人は大きな石を動かそうとする。

「すぐやる人」は心理的負担が少ない簡単な作業から始める。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

何事も大変な作業から始めてはいけません。簡単な作業をしてやることのリズムを作り、スムーズに問題を進めていきます。私も仕事で大量のタスクをこなすときは、簡単な作業をいくつかさっと終わらせて、乗りに乗ってから最後に時間のかかるものをしています。まずは大量のタスクを減らすことが目的なので、私のやる気のギアが入るまでは簡単タスクから始めています。その甲斐があってか、いつも仕事スピードが早いです。逆に大変な所業から始めると頭も使うし、脳も疲れるし、やる気がダウンするのでお勧めしません。簡単なタスクから徐々にレベルアップが正しいやり方です。ドラゴンボールの悟空がクリリンと亀仙人のもとで修業を積んだ時に大きな岩を動かすという最終課題がありました。最初は動かせなかった2人ですが少しずつ修業を重ねることで徐々にステップアップし、大きな岩を動かせるようになったのです。(例えがドラゴンボールは私が大好きだからです。)

すぐやるための3POINT

STEP
タスクに取り組むときは簡単な作業から
STEP
最初にうまく物事が進むと気分も上向き、リズムが生まれる
STEP
順番を変えるだけで、心理的な負荷は変わってくる

すぐやる人は期限を自分で決める。やれない人は期限を守ろうとする。

期限設定

期限を決めることは私もしています。ここでも書いてある通り、

すぐやる人は与えられた。期限よりも早い期限を再設定する。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

とあります。あまり早く期限を見積もると緊張感が薄れるとありますが、私の場合は早く設定しています。例えば1月25日が最終締め切り日だとすると、最終締め切り日の3日前の1月22日に締め切りを決めます。そして余裕があるように、 1週間前の1月18日に最初の締切日を作ります。第1締め切り日と第2締切日。そして最終締め切り日です。早く済ませた方が次のタスクにも取り掛かれるのでおすすめです。また、突発的出来事、例えば体調不良になったなどにも対応できるので、早めに設定するのがメリットの一つです。

すぐやるための3POINT

STEP
時間に余裕がありすぎると、自分の意思では動き出しにくい。
STEP
締め切りを再設定し、時間の使い方に強制力を持たせる。
STEP
期限を早めに設定しておけば、急なトラブルにも対応できる。

すぐやる人は言葉の力を信じる。やれない人は言葉をおろそかにする。

使う言葉次第で行動を積極的にも消極的にもできる。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

これは正にそうだと実感します。言霊は存在します。「私はできる」「楽しそう」「やってみよう」と明るくポジティブな言葉を使うだけでも、やる気の度合いが違います。仕事中に「ええ~」「でも」「だって」などいう人が近くにいるだけでやる気そがれるしマイナスな言葉ってでも周囲に影響をもたらすんですよね。実際にそういう人がいて、私はもろに影響を受けてダメージを受けました。できる限りポジティブな言葉を使っていきたいです。

すぐやるための3POINT

STEP
言葉は、人の感情や行動に無意識のうちに影響を与えている
STEP
前向きな言葉を使うと、行動も前向きになる
STEP
言い訳をする前に、「でも」を「だから」に言い換えてみる

すぐやる人は朝を大切にする。やれない人は夜が遅い。

朝活

これにはぐさっと刺さりました。なぜなら私は朝が弱いからです。できる限り朝はギリギリまで寝てしまいます。確かに書かれてる。書かれている通り、夜は心身ともに疲れており、パフォーマンスの効率が悪いです。

朝は1日の中で脳が活発に働く価値のある時間帯。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

とあるように、朝早く起きて朝活をしたいと思いました。2024年は早寝早起きを目標に朝活を頑張ってみたいです。

すぐやるための3POINT

STEP
世界のトップリーダーたちは早起きを習慣化している
STEP
脳は朝起きてから2~3時間後が一番活発に活動する
STEP
軽い運動を組み合わせると、さらに脳が活性化される

すぐやる人は積極的にオフラインになる。やれない人はいつもオンライン。

「やれない人」はツールに振り回されてしまう。

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

いまやネット環境が発達してSNSやネットテレビ、YouTubeなどさまざまなオンラインの媒体が存在しています。かという私もオンラインでネットサーフィンをすることが好きです。しかし、仕事中はスリープモードにしてメリハリをつけています。ブログやnote、Xをする時は別ですが、読書する時、書評記事のアウトラインを書くときなどは気にしないようにスマホ触りません。その方が集中できて一気に仕上げられるからです。皆さんも集中できないなと思ったときは、スリープモードもしくはスマホなど情報ツールはどこかにやってからタスクをこなすとよいでしょう。

すぐやるための3POINT

STEP
デバイスの利用は、オンラインとオフラインのメリハリが必要
STEP
パソコンならば、メールは閉じ、スマホならば機内モードにする
STEP
SNSで時間を浪費せず、通知をオフにする。

すぐやる人はアウトプットで頭を磨く。やれない人はインプットマニア。

インプット後に整理してアウトプットすると・・・重要なものだけがしっかりと頭に残る。アウトプットすることで、インプットの質も高まります!

〈図解〉「すぐやる人」と「やれない人」 より引用

樺沢紫苑先生のアウトプット大全でもインプットは3、アウトプットは7と書かれてありました。

アウトプットをしなければ、インプットは意味がなくなります。なぜなら、時間とともに評価からインプットした内容が離れていくからです。人はアウトプットすることで記憶の定着を促します。ここでは興味のある分野、得意な分野でいいので、情報や知識を誰かと。シェアするなどアウトプットすることの大切さを書かれています。私もインプットしただけでは忘れるので、読書記録と称して書評を記事にまとめています。

まとめ

図解ならではのわかりやすさですぐやる人とやれない人の違いがわかりました。私も出来ているところと出来ていないところが多々あったのですぐやる人になりたいですね。(特に早寝早起きです)出来ているところはそのまま続けてできていないところはすぐやるための3POINTなどを意識するように心掛けたいです。

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