【イルセ・サン】敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント【感想】

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あなたは内向的な人ですか?敏感な人(いわゆるHSP)な人ですか?そういう人たちにとっては生きづらい世の中であると思います。私も内向的なので今回はイルセ・サン氏の敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒントを紹介します。

この記事を紹介する人

つき

30代パート主婦
2児の母
本が大好きで読書が趣味
年間200冊以上本を読む
Kindle Unlimited愛好家
書籍も大好き

目次

基本情報

  • タイトル 敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント
  • 著者 イルセ・サン
  • 出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • ジャンル メンタルヘルス
  • 発売年月日 2018年6月14日
  • ページ数 199ページ

読んだきっかけ

内向的な自分にとって生き方がラクになる本というのに惹かれて読みました。

おすすめしたい人

つき

内向的な人、HSPな人など、生きづらさを感じている人におすすめです。

内向的な人、敏感な人の特徴とは?

内向的な人、敏感な人の特徴を本の内容から図解してみました。

内向的な人は自分や他の人たちの内面、つまり、体験・思考・夢・願い・空想などに興味があるのが特徴としています。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント より引用

心に響いたところ

自分に最適な刺激のレベルを知っておく

敏感な人や内向的な人がするべきなのは、刺激を避けることではなく、“自分に適したレベルを見つけること”です。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント より引用

人それぞれ刺激の耐性が違うので、自分が心地よいと感じる刺激のレベルを知ることが大切だと書いてあります。確かに内向的な人でもある程度の刺激は大丈夫な人も多いでしょう。私は静かな場所で勉強することを好みますが、時々勉強に飽きたら刺激を求めて気分転換に作業用BGMを流しながら違うジャンルの勉強を始めます。

私の場合、仕事で疲れすぎてストレスフルの時は帰宅した後は何もしたくなくなりますし、ボーっとしたり自分の時間が欲しくなります。(実際は子どものお世話や明日の準備、家事などでそんなに自分の時間はありませんが。)また、ノートやメモ帳に気持ちを吐き出して感情の整理をすることがあります。

書いてある通りに、自分の刺激のレベルを知ることは大切ですね。それで気持ちの整理をすることも大切です。

ニュースをチェックしすぎない

目にした映像について、どれくらい深く感じ入るかは人それぞれです。もし、数日ものあいだ映像に影響されてしまうのなら、ニュースをチェックする頻度を減らすようおすすめします。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント より引用

私は正直に言うと感受性が強い方なので暗いニュースばかりに触れていると気分が滅入ってきます。そのためなるべくニュース番組はチェックしないようにしているのです。(テレビを観る場合は、ほとんど子ども向けの番組などを観ています。)明るくおめでたいニュースならいいのですが、こちらまで気持ちが滅入ってしまうのはよくないので自分で気を付けるようにしています。

心を静められる活動に集中する

上記のことがおすすめとかいてありました。確かに内向的で敏感な人にはこれらのことは心も体も落ち着いてくるのでおすすめです。私の場合ジョギングはきついのでストレッチやヨガをしたり、プールで泳いだりウォーキングをしています。文章を書くことはとてもおすすめです。また、私の場合本を読んでリラックスしています。

最悪の事態ばかり想定しても得することはないと知る

確かに最悪な事態ばかりを想定しても得することはひとつもありません。でも常にプランBを考えていれば備えあれば憂いなしです。適度に考える分には問題ありませんが、考えすぎには注意しようと思いました。私も最悪の事態に遭遇したことがありますが、この項目で書かれてある通り、周りの人からの助けで何とか今まで生きてきました。案外何とかなるものです。でも心の傷にはなっているので癒されるまでには長い年月が必要でした。正直、今も癒されているかどうかと言えば完全には癒されてはいないと思っています。こればかりは仕方がないので前を向いて歩いていくしかないです。

外交的な人とも交流してみる

私の知り合いにも外交的な人はいます。根っからの明るさでこちらまで照らされてまぶしいくらいの人です。そういう人は気遣いも出来るし嫌なことは言わないし、前向きな発言をします。そのため、私自身は内向的ではありますが外交的な人と交流するのも楽しいのです。外交的な人と一緒に過ごすと思わずつられて口数も多くなってきます。おそらく相手が話し上手なんでしょうね。うまい具合に私もついつい話してしまいます。内向的な人と過ごすのも穏やかな雰囲気で過ごせるので楽しいのですが、たまには外交的な人と過ごすのもいいです。

自分とは違う人間を演じようとしない

敏感な人の多くは、話し相手のキャパシティーを察知できるので、キャパシティーを越えそうだと思うと、言いたいことを言うのを我慢します。それは単純に親切心からだけでなく、聞く耳を持たなかったり、ちゃんと理解してくれない相手に、真実を明かしたり、重要なことを伝えたりすることに、良い気分がしないからでもあります。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント より引用

自分の気持ちを偽って楽しくないのに楽しいと言ったりするのは良くないなあと思いました。相手に対する優しさもあるのでしょうが、それが続くと正直きつくなります。上記の引用の通り、理解してくれない相手に真実を明かしたり重要なことは伝えません。言うことに抵抗があります。でもそれはそれで良いと私は思います。

自分自身の価値観に従う

自分自身の価値観に優先的に従うことが一番です。価値観とは、たとえば真実、愛、社会的弱者に対する思いやり、環境、信頼、自由などについて、自分がどう考えるか、何を大切にするかです。

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント より引用

自分の心としっかり対話して自分の人生に何が一番大事か考えましょう。私も自分の価値観を大事にしたいので常に自分の心と向き合う時間を取ろうとしています。本当は何がしたいのか、自分がどうしたいのか、自分の好きなことは何か、大切にしたいものは何かなどです。

まとめ

敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒントが数多く載っていてどれも参考になります。自分があてはまるのであれば読んでみる価値がある一冊です。私も何度も読んで心がけようと思いました。

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