【性能】おすすめSDカードの選び方【コスパ】

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何かと必要なSDカード

今回はカメラ、ビデオカメラなど様々な場面に必要なSDカードの選び方について紹介します。
旅行や子供の運動会、発表会など最近ではスマホで撮るシーンも増えてはきましたが、やはり何かと必要になるものです。
種類やメーカーが多く、説明欄の記号での性能差もわかりにくく、価格も高いものから安いものまであるため、選び方がわからないという方も多いと思います。
どういった場面で、どの性能が必要か、そして容量など選び方とおすすめのSDカードを紹介します。

SDカードの性能差

まず最初にSDカードにおける性能差が出る部分について、3点に分けて説明します。

書き込み速度と読み込み速度

まず、重要なのは写真やビデオをカードに記録する書き込み速度です。読み込み速度はそれに伴って性能が上がりますのでいったん忘れてください。
SDカードは規格ごとに記号が記載されています。「Cの中に数字、Uの中に数字、そしてVの横に数字の3種類です。」
C→U→Vの順に早くなり数字が1秒あたりの書き込む容量(MB=メガバイト)になります。
Cは古い規格で記載のないものもありますので割愛します。Uは1と3しかありませんので、3のものを選びましょう。
新しい規格のVは30、60、90とあり、4Kの高ビットレートの動画を撮るときなどに90を選びます。

けんけんぱ

基本的にVの数字を見れば他は見なくても大丈夫です

さらに速いCFexpressカードという規格もありますが、使えるカメラは限られます。
RAW撮影での連射性能を最大限使う場面や、高ビットレートの動画を撮影する方は必要になるカードです。

低設定の4KはV30、8KならV60、高設定の4K以上の動画はV90かCFexpressを使いましょう。

記憶する容量

容量は多ければ多いほど良いですが、値段が上がってしまいます。
また、SDカード自体の書き込める回数の寿命もあることから、場面に応じて必要な容量を必要な枚数そろえることが重要です。
撮る枚数や頻度、ビットレートにもよりますが、例えば2泊3日ほどの旅行で数百枚の写真を撮ることを想定すると

写真なら128GBあると比較的安心

動画の場合、設定にもよりますが1日2時間程度を3日間とすると

動画なら128GB以上は最低でも必要という状況になります

SDカードの寿命

SDカードの寿命についてはあまり語られていませんが、ここではSDカードごとの書き込みの仕方で変わります。
5種類ほどありそれぞれ書き換えられる回数、容量当たりの価格に影響してきます。

種類書き換え回数価格
SLC数万回高い
pSLCSLCとMLCの間3万回表記メーカーあり
MLC約3000~5000回
TLC約1000回
QLC数百回安い

「ここで問題なのは書き込みの仕方は表示されていないことが多いこと」です。
劣化や耐久性など目安になるはずなのですが、最近のものはあまり消えにくくはなっている印象ですね。
一般的なSDカードにはQLCやTLCなどが使われていると思われるので、こまめなバックアップを取っておくことをおすすめします。

逆に強みとなるSLC~MLCなど高耐久のものに関しては表示されているものが多いです。

おすすめのSDカード

最後におすすめのSDカードを4つ紹介します。
それぞれの場面で必要な性能を満たす商品です。容量に関しては様々なシーンで対応しやすい128GB256GBにしていますが、必要に応じて増やしていただければと思います。

製品に付く保証は基本的にデータは保証されませんので、ご注意ください。

けんけんぱ

SDカードはセール時にまとめて買うのがおすすめです!

容量あたりの価格が安く、V30を満たし、普段使いの動画や写真で気兼ねなく撮れるSD

サムスンSamsung PRO Plus 256GB MB-SD256K/EC

V30を満たし、最大書き込み速度120MBで、容量あたりの価格が安いとても使いやすいSDカードです。
4K動画も設定次第では撮れ、写真もたくさん撮れます。
amazon正規購入ならば10年間の通常使用の保証もあり、普段使いには最適です。
適宜データのバックアップをとると安心して使えます。

写真の連写性能と価格のバランス、8Kまでの動画を撮りたい方におすすめのSDカード

ProGrade Digital(プログレードデジタル)Gold 128GB V60

V60を満たし、一般的な4Kの撮影に最適なカードです。瞬間的な最大書き込み速度こそ128GBモデルは劣りますが、写真での連写時の安定性は抜群です。256GBモデルからは130MBとなりますのでそちらもおすすめです。
保証は3年ですが、プロも使うブランドとしてはコスパが高いカードです。書き込みはTLC方式と一般的ですので、こまめなバックアップが必要になると思います。

4K動画を高設定で撮りたい方、一度しかない機会に信頼性を求める方におすすめなSDカード

ProGrade Digital(プログレードデジタル)COBALT 128GB V90

V90を満たし、書き込み方式がpSLCと高耐久で、4Kも高設定で撮れ、最大書き込み速度も250MBと速いカードです。
仕事や旅行、一度しかない機会に信頼性を求める方におすすめなSDカードです。
プロカメラマンも使っているカードで、値段が高いため、ここぞというときに使いたいSDカードになります。

pSLC方式のカードをもう少し安く手に入れたい方におすすめなSDカード

Nextorage Pro 128GB V90

上のプログレードと同じpSLC方式でV90のSDカードを安く手に入れたい方には、こちらのSDカードがおすすめです。SONYの技術者が立ち上げた2019年発足の国内メーカーの商品です。
レビューの評価も高く、こちらはまだ実際に購入していませんが、今一番気になっている商品です。

けんけんぱ

記憶装置はどれも使えなくなる可能性があると考えると常にコスパを考えてしまいます。

まとめ

今回は聞きなれた家電量販店で売られているメーカーとは異なるメーカーの商品ではありますが、信頼性が高くコスパのいい商品を紹介しました。
価格の高い商品も紹介しましたが、その理由も簡単にではありますが解説してみました。
ここまでの話がみなさまのSDカード選びの参考になってもらえるとうれしいです。

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